◆キャビン部をどこでも容易に下ろせたら? ーどこでもおうちー

 

 ワンルームカーを製造し販売していますが、お客様からトラックとして使いたいのでキャビン部をトラックから自分達で下せないかというお問い合わせをよく伺います。基本、車検の時だけ下すという発想であったので、整備工場の2柱リストで下せる構造にしていましたが、自分達でそれも簡単に載せ下ろしできたらトラックだけでなくキャビン部の使い方も広がるのではという発想で開発したのが、今回のマルチボックスです。特にこだわったのが”工具無しで”載せ下ろしできるというところです。

 

メリットを簡単に書くと

・普段、キャビン部は自宅の庭で個室や物置(非常食保管等)として使用。

・必要な時に車両に載せてキャンプや小旅行。当然、避難指示発令時の安全な地域への避難も容易。

・車検時は、軽トラックだけでOK。改造していないので特別な申請不要。

・今後、車の安全装備が充実したり、EVになってもキャビン部を載せ替えればOK。

デメリット

・キャビン部重量が重いため燃費は悪化。

・最高速は90㎞/hぐらいで横風には注意が必要。

このマルチボックスの用途は、これから。いろいろご意見やアイデアお待ちしています。共同開発大歓迎です。

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 実際の載せ下ろしの作業は、後方に備え付けられた伸び縮みする支柱4本をキャビンの4隅に設置し、支柱の長さを変えることでキャビン部を載せ下ろしする機構です。

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 実際の下ろし作業を早送りでどうぞ。(下すだけなら7,8分ぐらい。カメラの位置が悪くてゴメンナサイ)